🇻🇳 ベトナム旅行ガイド · 2026年版
ロキソニンはベトナムで買えない:Ibuprofen代替薬完全ガイド
ロキソニンはベトナムの薬局にありません。代替薬のIbuprofenとCombiflam(インド系)の使い方を解説します。
⚠️ 免責事項:本記事は旅行者向けの参考情報です。症状が重い場合や持病のある方は必ず現地の医師・薬剤師に相談してください。
なぜロキソニンはベトナムにないか
ロキソプロフェン(ロキソニンの有効成分)は日本が独自に開発したNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)です。日本・韓国・ブラジルなど一部の国でのみ承認されており、ベトナム・アメリカ・欧州では未承認のため販売されていません。
💡 ロキソニンを持参しベトナムに入国することは問題ありません(1ヶ月分程度まで)。ただし現地で追加購入することはできません。
代替薬:Ibuprofen 400mg
ベトナムのnhà thuốcで最も手に入りやすいロキソニン代替薬はIbuprofen(イブプロフェン)400mgです。炎症・痛み・発熱に対して幅広く使えます。日本のイブ・ナロンと同成分です。
- 成人:1回400mg・1日3回・必ず食後服用
- Long Châu・Pharmacityで「Ibuprofen 400mg」と言えば購入可能
- 価格は非常に安価
⚠️ イブプロフェンは必ず食後に服用してください。空腹時服用で胃潰瘍リスクがあります。腎臓・心臓疾患の方、妊娠後期の方は禁忌です。
ロキソニンとIbuprofenの比較
| 項目 | ロキソニン(日本) | Ibuprofen(ベトナム) |
| 有効成分 | ロキソプロフェン60mg | イブプロフェン400mg |
| 薬の分類 | NSAIDs(プロドラッグ型) | NSAIDs |
| 胃への影響 | プロドラッグのため比較的穏やか | 空腹時避ける |
| 消炎作用 | あり | あり |
| 解熱作用 | あり | あり |
| ベトナムでの入手 | 不可 | 全国どこでも可 |
デング熱時の注意
🚨 デング熱が疑われる場合(高熱+目の奥の痛み+発疹)はイブプロフェン・アスピリンは絶対に使用しないでください。血小板機能を低下させ、出血リスクが高まります。デング熱時の解熱・鎮痛にはパラセタモール(Hapacol)のみ使用します。
薬局フレーズ
🗣️ ベトナム語フレーズ
Cho tôi Ibuprofen 400mg để giảm đau. (チョ トイ イブプロフェン 400mg デ ザム ダウ)
痛み止めにIbuprofen 400mgをください。
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⚠️ 本記事の情報は参考情報であり医療アドバイスではありません。情報は2026年6月時点のものです。