🇻🇳 ベトナム旅行ガイド · 2026年版
Hapacol完全ガイド:カロナールとの違い・ベトナムの解熱鎮痛薬
ベトナム産パラセタモールブランドHapacolをカロナール・Panadolと徹底比較。用量・用法・薬局での買い方を解説します。
⚠️ 免責事項:本記事は旅行者向けの参考情報です。症状が重い場合や持病のある方は必ず現地の医師・薬剤師に相談してください。
Hapacolとは
Hapacol(ハパコール)はDHG Pharma(Dược Hậu Giang、ベトナム最大手の製薬会社のひとつ)が製造するパラセタモール(アセトアミノフェン)製剤です。ベトナム国産ブランドとして全国で最も広く使われる解熱鎮痛薬の一つです。
💊 有効成分:パラセタモール(Paracetamol / Acetaminophen)500mg・650mg・1000mg。日本のカロナール、世界のTylenol・Panadolと全く同じ成分です。
Panadol・カロナールとの比較
| 製品 | メーカー | 成分 | 価格(目安) |
| Hapacol 500mg | DHG Pharma(ベトナム) | パラセタモール500mg | 非常に安価 |
| Panadol 500mg | GSK(グローバル) | パラセタモール500mg | やや高め |
| カロナール 500mg | あゆみ製薬(日本) | アセトアミノフェン500mg | 日本価格 |
成分・効果は全く同じです。Hapacolはベトナム産であるため価格がPanadolの半額以下になることもあります。品質は政府機関(DAV: Drug Administration of Vietnam)に管理されており信頼性は高いです。
用法・用量
- 成人:1回500〜1000mg・4〜6時間ごと(必要時)
- 1日最大4000mg(8錠×500mg)を超えない
- 空腹時でも服用可能
- 発熱:38℃以上の場合に服用・37.5℃未満での解熱目的の常用は避ける
⚠️ 650mg錠は500mg錠より用量が多い点に注意。他のパラセタモール製品(Panadol・Ameflu等)との重複服用は絶対禁忌です。
どこで買えるか
Long Châu・Pharmacity・An Khang等のチェーン薬局、nhà thuốcなら全国どこでも入手できます。24時間営業の薬局チェーンも多く、深夜でも購入可能です。処方箋は不要です。
注意事項
- 肝臓疾患・慢性アルコール依存の方は減量または禁忌
- G6PD欠損症(主に東南アジア系に多い)の方は医師に相談
- 他のパラセタモール製品との重複厳禁(気づかず過剰摂取になりやすい)
薬局フレーズ
🗣️ ベトナム語フレーズ
Cho tôi Hapacol 500mg. (チョ トイ ハパコール 500mg)
Hapacol 500mgをください。
Hapacol có bao nhiêu milligram? (ハパコール コー バオ ニエウ ミリグラム)
Hapacolは何mgですか?
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⚠️ 本記事の情報は参考情報であり医療アドバイスではありません。情報は2026年6月時点のものです。