アメリカの医療費はいくらかかる?
アメリカの医療費は世界最高水準です。以下は実際に報告されている医療費の例です。
- 盲腸(虫垂炎)の手術:300〜500万円
- 救急搬送(ヘリコプター):200〜400万円
- ER受診(検査のみ):10〜50万円
- 骨折の治療・入院:100〜300万円
日本の公的保険は海外では使えません。海外旅行保険への加入は、アメリカ旅行においては必須と考えてください。
5つのチェックポイント
| 確認ポイント | 推奨基準 |
|---|---|
| 疾病治療費用 | 1,000万円以上(できれば無制限) |
| 傷害治療費用 | 500万円以上 |
| 救急搬送費用 | 無制限または高額設定 |
| キャッシュレス対応 | 米国内での直接支払いサービスがあるか |
| 免責金額 | 免責ゼロか確認 |
クレジットカード付帯保険の注意点
⚠️ クレジットカード付帯保険は補償が不十分な場合が多い
「疾病治療費用」の補償が100〜300万円程度のカードが多く、長期滞在や重症化した場合に不足するケースがあります。渡航前に補償内容を必ず確認してください。特にアメリカは補償額が大きい保険が必要です。
「疾病治療費用」の補償が100〜300万円程度のカードが多く、長期滞在や重症化した場合に不足するケースがあります。渡航前に補償内容を必ず確認してください。特にアメリカは補償額が大きい保険が必要です。
カード付帯保険を利用する場合は、以下を確認してください:
- その旅行でカードを使って航空券・ホテルを購入したか(自動付帯か利用付帯か)
- 疾病治療費用の上限額
- キャッシュレス対応病院があるか
- 24時間日本語サポートがあるか
キャッシュレスサービスとは
💡 キャッシュレスサービスとは?
病院窓口で保険証書を提示すると、一時的な立替払いなしに治療が受けられるサービスです。大手旅行保険会社はアメリカの主要病院と提携しています。保険証書・緊急連絡先は必ずスマホのスクリーンショットに保存しておきましょう。
病院窓口で保険証書を提示すると、一時的な立替払いなしに治療が受けられるサービスです。大手旅行保険会社はアメリカの主要病院と提携しています。保険証書・緊急連絡先は必ずスマホのスクリーンショットに保存しておきましょう。
その他のアドバイス
- 渡航前に保険会社の緊急連絡先(24時間対応)を控えておく
- 受診後は必ず領収書(明細付き)を受け取る
- スマホには保険証書の写真と保険会社の電話番号を保存しておく
- 持病がある方は「既往症」の補償範囲を事前に確認する