⚠️ 本記事は参考情報です。症状が重い・改善しない場合は必ず現地の医師・薬剤師を受診してください。服用前にアレルギーや他の薬との飲み合わせを確認してください。
📋 この記事でわかること
- インド旅行に持参すべき薬とその理由(◎必須/○推奨の分類付き)
- インドへの薬の持ち込みルール(個人使用3ヶ月分まで等)
- 現地Apollo Pharmacyで補充できる薬の一覧
- 入国審査・税関でのやりとりフレーズ
💼 持参推奨薬リスト
インドは主要な市販薬(Crocin・Imodium・ORS等)はApollo Pharmacyで購入できます。ただし「旅行中に体調を崩してから薬局を探す」のは大変です。以下のものは日本から持参することをおすすめします。
| 薬・アイテム | 持参推奨度 | 理由・補足 |
|---|---|---|
| 下痢止め(ロペラミド/Imodium) | ◎ 必須 | 発症直後に使える。インドでも買えるが日本から持つと安心 |
| 解熱鎮痛薬(カロナール・アセトアミノフェン) | ◎ 必須 | Crocinで代替可だが、使い慣れた日本製を持参推奨 |
| 胃腸薬(H2ブロッカー:ガスター等) | ◎ 必須 | インドでは入手困難。食後の胃もたれ・逆流に |
| アレルギー薬(抗ヒスタミン) | ○ 推奨 | Cetirizineはインドで購入可。ただし日本製が安心 |
| 虫除けスプレー(DEET含有) | ◎ 必須 | 日本のアウトドア用虫除けを持参。インド製もあるが濃度確認が必要 |
| 消毒薬(マキロン・イソジン等) | ○ 推奨 | 擦り傷・切り傷の消毒。インドでも購入可(Betadine) |
| バンドエイド・絆創膏 | ○ 推奨 | インドでも購入可だが、日本製が使いやすい |
| 経口補水液(OS-1・アクアライト等) | △ 任意 | Electralがインドで安価に入手可。重いので1〜2袋だけ |
| マスク(N95/KF94) | ◎ 必須 | 大気汚染が深刻な都市向け。インドでは入手しにくい規格 |
📜 インドへの薬の持ち込みルール
基本ルール(2026年現在)
- 個人使用目的に限り、30日分(〜3ヶ月分)程度まで持ち込み可能
- 処方薬は処方箋(または英訳証明書)の同伴が推奨される
- 錠剤は元の包装のまま持ち込むほうがスムーズ
要注意な薬の種類
- 睡眠薬・精神安定剤:医師の処方箋の英訳コピーを持参。機内持ち込み可だが税関申告が必要な場合あり
- コデイン含有薬(日本のパブロンゴールド等):インドは麻薬規制が厳しく、コデイン含有薬は持ち込みに注意が必要です。成分を事前確認してください
- 麻薬・向精神薬系:絶対に持ち込まない
⚠️ 薬を大量に持ち込む場合(複数種類・大量)は、事前に駐日インド大使館または在印日本大使館に確認することを推奨します。
🏪 現地で補充できる薬
以下の薬はインドのApollo Pharmacy・MedPlusで比較的簡単に入手できます。日本から大量に持参する必要はありません。
| 薬の種類 | インドのブランド名 | 価格帯 |
|---|---|---|
| 解熱鎮痛薬(パラセタモール) | Crocin 500mg / Dolo 650 | 10錠100〜200ルピー(200〜400円) |
| 下痢止め(ロペラミド) | Imodium / Lomofen | 10錠100〜200ルピー |
| 経口補水液(ORS) | Electral粉末 | 1袋5〜20ルピー(10〜35円) |
| 抗アレルギー薬 | Cetirizine / Cetzine | 10錠50〜100ルピー |
| 消毒薬 | Betadine(ポビドンヨード) | 小瓶100〜200ルピー |
✈️ 税関・入国時の英語フレーズ
"I'm carrying personal prescription medications. Here's the prescription."
(発音:アイム キャリング パーソナル プリスクリプション メディケーションズ。ヒアズ ザ プリスクリプション)
個人使用の処方薬を持っています。これが処方箋です。
"These are over-the-counter medicines for personal use during my 2-week trip."
(発音:ジーズ アー オーバー ザ カウンター メディスンズ フォー パーソナル ユーズ デュアリング マイ トゥー ウィーク トリップ)
これらは2週間の旅行中の個人使用の市販薬です。
🚨 注意すべき薬・インドへの持ち込み禁止薬
🚨 以下の薬・物質はインドへの持ち込みが禁止または厳しく制限されています。
- 麻薬(大麻・コカイン・ヘロイン等):絶対禁止・重罪
- 大量のコデイン含有薬(風邪薬の一部):成分確認必須
- 向精神薬・睡眠薬:処方箋なしは危険
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⚠️ 本記事は2026年6月時点の情報です。各国の規制・販売状況は変わる場合があります。症状が重い場合は必ず現地の医療機関を受診してください。