主なドラッグストアチェーン
アメリカのドラッグストアは品揃えが非常に豊富です。主要チェーンは CVS・Walgreens・Rite Aid で、Walmart や Target の薬剤コーナーでも購入できます。
CVSとWalgreensは全米に展開しており、空港・観光地の近くにも多く出店しています。24時間営業の店舗も多く、夜間に体調を崩した際にも対応できます。
💡 薬剤師(Pharmacist)への無料相談
薬局カウンターには必ず薬剤師が常駐しており、相談は無料です。どの薬を買えばよいか迷ったら "Could you recommend something for [症状]?" と声をかけてみましょう。
薬局カウンターには必ず薬剤師が常駐しており、相談は無料です。どの薬を買えばよいか迷ったら "Could you recommend something for [症状]?" と声をかけてみましょう。
ジェネリック品を活用しよう
日本と大きく異なる点として、Generic(ジェネリック)品が充実しています。有名ブランドの隣に薬局ブランドの同成分品が置かれており、成分・用量が同じで大幅に安く買えます。
例えば Tylenol の隣には CVS brand "Acetaminophen" が、Advil の隣には "Ibuprofen" が並んでいます。成分名(Active Ingredient)が同じであれば効果は同等です。
Pseudoephedrine(プソイドエフェドリン)含有薬の購入
⚠️ Sudafed など一部の鼻づまり薬はカウンター裏保管
Pseudoephedrine(プソイドエフェドリン)を含む薬は、身分証明書(パスポート可)の提示と署名が必要です。棚に並んでいるのはダミーカードで、実物は薬剤師カウンターで保管されています。"I'd like Sudafed behind the counter, please." と声をかけてください。
Pseudoephedrine(プソイドエフェドリン)を含む薬は、身分証明書(パスポート可)の提示と署名が必要です。棚に並んでいるのはダミーカードで、実物は薬剤師カウンターで保管されています。"I'd like Sudafed behind the counter, please." と声をかけてください。
症状別おすすめ市販薬
以下の薬は旅行中によく使われる定番品です。各薬の詳しい情報はリンク先でご確認ください。
Tylenol (Acetaminophen)
頭痛・発熱 ─ アセトアミノフェン(カロナールと同成分)眠くなりにくい
Advil / Motrin (Ibuprofen)
頭痛・炎症性の痛み・生理痛 ─ イブプロフェン(NSAIDs)
Sudafed (Pseudoephedrine)
鼻づまり ─ 要身分証・カウンター裏保管。即効性あり
Pepcid (Famotidine)
胸焼け・胃酸 ─ ファモチジン(ガスターと同成分)
Claritin (Loratadine)
花粉症・アレルギー ─ ロラタジン(眠くなりにくい抗ヒスタミン)
Voltaren Gel (Diclofenac)
筋肉痛・関節痛 ─ ジクロフェナク外用ゲル(米国でOTC化。日本では処方薬)
Melatonin(メラトニン)
時差ボケ・睡眠リズム調整 ─ 米国ではOTCサプリ(日本では処方薬)
⚠️ ロキソニン(ロキソプロフェン)はアメリカで入手不可
ロキソプロフェンはアメリカでは市販・処方ともに存在しない成分です。現地ではイブプロフェン(Advil等)またはアセトアミノフェン(Tylenol等)で代替してください。
ロキソプロフェンはアメリカでは市販・処方ともに存在しない成分です。現地ではイブプロフェン(Advil等)またはアセトアミノフェン(Tylenol等)で代替してください。